日本人は日焼けを気にしすぎている!?

夏になり紫外線が気になる季節になりましたが、近年は夏だけではなく、一年を通して日焼けをしないように日焼け止めを塗っている人も多いのではないでしょうか。日本では日焼け対策は当たりまえのように行っています。

ところが、所ジョージさんの番組「新説!所JAPAN」で放送していたのですが、外国人から見ると、日本人が長そでを着たり、黒い日傘をさすなどの日焼け対策は過剰だと感じているようで、日本と欧米では日焼けのとらえ方が違うようです。

欧米では、肌が焼けた褐色の肌はバカンスでビーチに行って優雅に過ごすセレブのイメージなんだそうでステータスの一つ。日焼け対策はサングラスをする程度で、肌が焼けることはあまり気にならないそうです。

それどころが、イタリアでは日焼けをしてこんがり焼けた肌の方が魅力的で人気があるので、わざわざ外に出て太陽の下で日焼けをする人もいるそうです。

また、世界各国から美しい人の代表を選び美を競うミス・ユニバースでも、お肌が白すぎると不健康に見えてしまうので褐色にしている人がほとんどなんだそうです。日本の美白と世界の健康的な美とはとらえ方が全くちがうんです。

しかし、日本でも30年位前は日焼けしたこんがりとしたお肌にあこがれて焼いていた女性も多くいましたが、いつの間には美白がブームになり、日焼けはお肌の老化をすすめるだけだと知り、今は後悔している人も多いのでは。

このように日本と欧米で日焼けに対して考えからが違うのは肝斑と言うシミが原因なんだそうです。

肝斑というシミは日本人などのアジア人に多いシミの一つで、紫外線に当たる事で、目の周りから頬にかけの目立つところにできるシミで欧米人にはあまり見られないシミなんだそうです。日本人はそのシミができやすい体質なので日に焼けることが気になるとの事でした。

ところで、日焼け止めはどの位の量を塗っていますか?

あまり少ない量だと日焼け止めを塗った膜が薄すぎたり隙間ができてしまうので効果が半減してしまいます。500円玉位の量を顔の肌に塗るのが理想なんだそうです。

また、日焼け止めの容器に書かれているSPF20とかSPF50という数字ですが、SPF20と書かれているのは1時間半程度、SPF50は3時間半程度日焼け止めの効果が持続できるのだとか。※あくまでも目安です。効果には個人差があります。