樹木希林さんが残した「この肉体は借り物・・・」

皆さんは、自分が死ぬ。と、言う事をどう感じていますか?

私は、自分が死ぬことを考えると、こわくてたまりません。

夜眠る時、いつか自分も死んで、肉体は焼かれて私という存在はいなくなる。そう考えるとこわくなって眠れなくなります。

そんな私が、死に対して少しだけ恐怖を感じなくなったのは、両親の死です。

私が死んだら両親に会える。と、思うようにしたのです。

そう考えると、死ぬことも楽しみになるではないかと。。。

しかし、これは思うようにしただけです。

それが、9月に亡くなってしまった樹木希林さんの言葉を知って、少し死に対しての感じ方が変わったのです。

希林さんが亡くなってから、多くのTVで生前の希林さんが語っていた言葉を放送しています。

その中の一つに「この肉体は借り物だから、本当は神様から借りていただけ。だから、返さなくてはいけない。」

と、希林さんが生前語っていたのです。

今までは、からだは自分のものだと思ていたけど、肉体は気持ちとか感情を詰め込むための入れ物で借り物だと。

だから、死んだら返すだけ。それを知ったら「そっか!」と、死に対して恐怖が消えていきました。

それだけではなく、今までいろんな事で悩んできたけど、たいした悩みではないなと。

これから先、もっと気楽に自分がしたいことをして生きていけば良いんだと。

そう思ったらこれからの行動もきっと変わるだろう。