他人事ではない急性ストレス反応とは

歌手の華原朋美さんが、急性ストレス反応と診断され芸能活動を休止という心配なニュースが流れてきました。華原さんは、以前も交際相手の男性との関係がうまくいかないことで精神バランスを崩して長期間芸能活動を休んでいました。

今回も、交際中の男性との関係の不安、家族とも意見が衝突する中で、仕事が忙しく精神バランスを大きく崩していたことが原因と考えられています。死ぬ思いで復帰を果たしたともちゃん。早く復帰したときのトモちゃんスマイルを見せてほしいですね。

ところで、急性ストレス反応とはどんな病気なのでしょうか?

急性ストレス反応とは、生死や人間の尊厳に関わるようなトラウマ(心的外傷)を経験した後、体験をはっきり思い出したり悪夢として現れたり、そのため過覚醒状態となったり、体験に関したことを避ける傾向が続き、数日から4週間以内に自然治癒する一過性の障害を指す。より長期にわたって持続している場合には、心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。(引用:ウィキペディア)

すべての人に同様の症状が見られるわけではなく、その人の脆弱性や対処能力といった要因も関係してくるかと思いますが、この病気誰にでも発症する可能性があるのではないかと思うのです。

私も、若いころは、人の気持ちを考えないで色んな言葉を発していました。と言っても、意地悪なことをい言っていたわけではないです。

その為、発想も自由で人を選ばないでなんでも話せたのです。ですが、年齢とともに、様々な人が、いろんな考え方を持っていることを自然に学びます。

すると、人によって話す内容・話し方も変えて話すようになります。すると、本当に気を使わなくて、なんでも話せる人なんて職場ではいなくなるのです。

つまり、誰とも信頼関係がつくれなくなってしまうのです。

ですが、自分の周りには、そんな事関係なく好きな事を言っている人がたくさんいます。

何故、自分だけ思ったことが言えないのか・・・突き詰めると、自分の性格だからとなり。。。自分のその性格を欠点のようにかんじるのです。

ですが仕事をしている以上、人と会話をしなくてはなりません。そのストレスが私の場合は、電車に乗って表れるようになったのです。

電車乗ると息苦しくなり、大量の汗が流れてくるのです。寒い冬の季節もです。周りを見てもそんな人は私だけなのです。

「どうしよう・・・。このままではどうにかなりそう。」不安になり、途中で電車を降りるようになります。

そると、その時のつらい体験が、電車を乗るたび襲ってきて、電車に乗れなくなってしまったのです。

このことを、若いころから知っている友人に話すと、「あんたが、そんな症状が出るようになるなんて信じられない!」と言われます。

ですが、現実です。何かの原因で精神的バランスが崩れたと思いますが、原因がわかりません。とにかく辛いんですよ。

今は、ずいぶん良くなりバスには1人で乗れるようになりましたが、このような症状は、原因がわからないので本当に治りづらい。時間をかけて治していくしかないんですよね。